広島市西区
広島大腸肛門クリニック
内科・外科・肛門科

緊張感を感じさせない落ち着いた雰囲気の院内。患者の立場に立った診療をモットーとしている
医院紹介
4つの”S”―――「Speciality(専門性)・ Security(安心)・Service(奉仕)・Sincerity(誠実さ)」を医院のモットーに掲げる大腸肛門専門のクリニック。来院する全ての患者が、不安や不快を感じることなく、快適に安心して治療に向き合えるよう、スタッフ全員が丁寧な対応に務めている。院長の中島真太郎先生は、社会保険中央総合病院大腸肛門病センターでの勤務経験があり、大腸肛門疾患の専門知識が非常に豊富。痔(じ)の最新療法も積極的に取り入れており、日帰り手術(切らずに治すジオン注射療法含む)は、多くの患者に喜ばれている。また、市内の総合病院との連携も行っており、患者のライフスタイルを考慮した治療を提案してくれる。プライバシーに配慮した環境を整え、女性看護師が親切に対応してくれるので、痔の悩みは他人に相談しにくいと不安を感じている女性の患者も安心だ。広々とした院内は、治療後にリラックスできるスペースも完備されており、患者の立場に立った造りとなっている。場所は西区庚午の宮島街道沿い。医院1階が駐車場になっており、車での通院も可能。
診療時間
※月曜日と金曜日の午前中は手術です。
※平日の午前中は、内視鏡の検査などで混み合っておりますので、初診の方は、可能であれば平日午後にお越し下さい。
院内紹介
 院内には最新治療設備を搭載。専門医の正確な診断と確かな技術を提供してくれる  広々とした待合室には大きなモニター画面があり、通りに面した明るい空間となっている。  2階の受付にはエレベーターで。3階は病室(7床)となっており短期入院手術も可能。 |
診療内容
・胃腸科
・肛門科
・内科
・外科
基本情報
【施設名】 広島大腸肛門クリニック
【診療科目】 胃腸科/肛門科/内科/外科
【医師】 院長 中島 真太郎
【電話番号】 082−507−1555
【所在地】広島市西区庚午南1-35-21
【最寄駅】 広島電鉄宮島線「古江駅」、広島バス「庚午住宅入口」バス停
医師の紹介
・日本外科学会定認定医・専門医・指導医
・日本大腸肛門病学会認定専門医
・日本消化器病学会認定専門医
・日本消化器内視鏡学会認定専門医
・検診マンモグラフィー認定読影医
・日本消化器外科学会
・日本消化管学会
・日本臨床外科学会、
・日本がん治療学会
・日本胃癌学会
・日本乳癌学会、
・日本呼吸器外科学会
・内痔核治療法研究会
等会員
中島真太郎先生のレポートはこちら
注射療法で日帰り手術も可能に。「痔」の最新治療と予防について
「もしかして痔(じ)?」と思いつつも、病院にいくことをためらっている人も少なくないようです。「日本人の3人に1人は痔を患っている」といわれるほど、誰でもかかりうる「痔」。新しい治療法と予防について、広島大腸肛門クリニック院長の中島真太郎先生に聞きました。
アクセス情報
施設名 | 広島大腸肛門クリニック |
診療科目 | 胃腸科 肛門科 消化器科 内科 外科 リハビリテーション科 各種検査 |
電話番号 | 082-507-1555 |
所在地 | 広島市西区庚午南1-35-21 |
最寄駅 | 広島電鉄宮島線「古江駅」、広島バス「庚午住宅入口」バス停 |
駐車場 | 5台 |
URL | http://hcpc.jp/ |
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