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インプラント周囲炎などのトラブルを起こさないために、インプラント治療の際は歯周病の専門治療を行い、菌の徹底除去を優先した治療計画で。歯茎の出血、口臭、口の中の違和感、歯が伸びたような気がする、時は歯周病検査へ。|ブライトデンタルクリニック|中田正樹 先生 | 病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2014年10月24日時点の情報です)

中田正樹 先生(歯科)

歯を残す治療も、インプラント治療も、決め手となるのは「歯周病治療」

 
ブライトデンタルクリニック
【住所】広島県広島市中区三川町2-8 井手ビル3A
【TEL】 0120-967-461
     082-545-6700
 
インプラント周囲炎などのトラブルを起こさないために、インプラント治療の際は歯周病の専門治療を行い、菌の徹底除去を優先した治療計画で。歯茎の出血、口臭、口の中の違和感、歯が伸びたような気がする、時は歯周病検査へ。|ブライトデンタルクリニック|中田正樹 先生
知識と経験を生かし、質の高い歯周病治療・インプラント治療を提供する中田院長
 
いつまでも健康な自分の歯でいられるために、歯周病の予防と治療は欠かせません。また、インプラント治療を安全に行うためにも、術前術後の確実な歯周病治療が絶対条件になるそうです。
今回伺ったのは、中区三川町にある「ブライトデンタルクリニック」。アメリカで歯周病の知識を専門的に学んだ経験を持つ中田正樹院長に、歯周病とインプラント治療の密接な関係についてお話頂きました。
中田先生は歯周病の徹底治療を優先した治療計画をモットーに、様々な症例のインプラント治療を手掛けてこられた、歯周病・インプラント治療のスペシャリストです。歯周病とインプラントの解説だけでなく、歯周病治療が必ずしも適切に行われていない現実や、賛否両論のあるインプラント治療の問題点など、興味深い話も聞かせて頂きました。

インプラント治療と歯周病は密接な関係があるそうですね。

失った歯の治療法には主に、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」という選択肢があります。これらの中で、やはり注目度の高いのはインプラント治療ではないでしょうか。機能性、審美性を備えた画期的な治療への期待と、度々取り沙汰されるトラブルに対する不安、その両方の意味で関心のある方も多いと思います。
実はインプラント治療と密接な関係にあるのが「歯周病」です。歯周病は虫歯と並んで、歯を失う大きな原因であることはご存じの方も多いと思いますが、インプラント治療の大前提として正しい歯周病治療が不可欠であることは、あまり知られていないように思います。インプラント治療を検討されている方は、まずは歯周病について正しい知識を持つことが大切です。

歯周病とはどのようなものですか?

歯周病というのは細菌によって引き起こされる慢性の感染症で、気付かない間に徐々に進行していき、歯を支えている顎の骨が溶けてしまう怖い病気です。また、口の中だけでなく全身に対しての細菌の供給源になっていることもわかっており、細菌が出す毒素が糖尿病を悪化させ、高血圧や動脈硬化を引き起こし、妊婦さんだと早産や低体重出産の原因になると考えられるようになりました。
成人の約8割が潜在的罹患者と言われていますが、適切に治療がなされていないという現実があります。歯周病は突然噛めなくなったり、歯が抜けてしまうのではなく、ゆっくりゆっくりと悪くなるので病気に気付きにくく、また命に直接関わるような病気ではないため、「まだ噛めるのだから、もう少し様子を見てみよう」と、重症化するまで放置してしまう傾向があります。
ですが、歯周病が適切に治療されていない原因は、患者さん側だけでなく、歯科の側にもあると思います。日本には歯科医院が多くあるにも関わらず、歯周病を専門的に治療する歯科医院が少ないように思います。

歯周病は限られた専門医でなければ治せないのですか?

いいえ、そのようなことはありません。素晴らしい治療をされる開業医の先生はたくさんいらっしゃいます。歯周病の専門知識を学ぶために、大学院に残って勉強される先生もいますし、勤務医として勤めながら歯周病の研修会に参加される熱心な先生もいらっしゃいます。私の場合は、卒業後は日本の大学には残らないで、アメリカの大学院に進みました。
日本の大学や大学院は研究がメインですが、アメリカの大学院は患者さんの診療に携わる「臨床医」を育てることに重点を置いています。「研究しましょう」ではなく、「病気を治しましょう」というスタンスなんです。患者さんを治療するのは研究者ではなく臨床医ですし、アメリカは訴訟社会ですから自分の治療に責任が持てる歯科医師を育成することが求められるのでしょう。そこで歯周病治療を専門的に、また実践的に学んだことが、現在の診療の基礎になっています。いざ患者さんが歯周病の専門治療を受けたいと思っても、歯周病治療が得意な歯科医院を探し出すのが難しい事が問題なのでしょう。

歯周病にかかりやすい年代を教えてください。

歯周病は30代から進行するのが一般的です。男性は働き盛り、女性は子育てに追われる忙しい時期に歯周病は忍び寄り、気づかないうちに進行しているケースが多いです。特に女性は、産前産後・閉経前後・更年期は、骨に影響を与えるホルモンの関係で体に様々な変化が起こりやすい時期なので、歯周病に対しても注意をして頂きたいと思います。
歯周病というのは慢性の感染症ですから、「歯が悪い」というよりもむしろ、病気であるという自覚が必要です。内科にかかれば血液検査をするように、歯周病を調べる時は検査を行って、菌の数や歯周ポケットの深さなどを数値的に見ていきます。進行している場合は、レントゲンを撮って顎の骨の状態を確認します。
8割の方が潜在的に歯周病なのですから、どこも悪くないように見えても、検査をすると歯周病が見つかる方が多いです。歯磨きの時に出血がある、ご家族の方や周りの方に口臭を指摘される、朝起きた時に口の中が今までと違う感じがする、歯が伸びたような気がする、このような場合は歯周病のサインかもしれないので、重症化する前に歯周病検査を受けて欲しいですね。

歯周病の治療について教えてください。

歯周病治療の目的は、いかに歯茎の中の菌を減らしていくかです。そのために、歯を磨いたり、専用の器具を使って歯石を取っていきます。歯石を取るのは、歯茎より上の部分だけでなく、歯茎のポケットの中の4mm、5 mm下まで器具を挿入して取っていきます。4 mm、5 mmの深さって言ったら、想像しただけでも痛そうですよね。麻酔をかけてから、専用の器具を用いて歯石を除去していきますが、一度に全ての歯を掃除するのは難しいため、お口の中を6ブロックに分けて集中的に行います。ですから、初期治療だけでも6回通院して頂く必要があり、歯周病治療というのは一朝一夕ではいかないのです。いったん、治療を始めるとお口の中がどんどん清潔になっていくのが実感できるので、途中で止めずに続けてくれる患者さんがほとんどですよ。
また1990年代以降、再生療法といって骨を増やす治療も、歯周病治療に積極的に取り入れられるようになりました。さすがに、50代の歯茎を20代の歯茎に変身させることはできませんが、可能な限り健康な歯茎を取り戻すことができます。

歯がグラグラするようになった重度の歯周病でも治療可能ですか?

できるだけ歯を残したいのはもちろんですが、グラグラになってしまった歯を絶対に抜かないで残すという選択は間違いです。なぜかと言うと、口の中に細菌の感染源を残すことになるからです。感染源となる歯を残してしまうと、周りの歯の組織全部を壊してしまい、顎の骨は徹底的に溶けてしまいます。そうなると次の一手を打つ段階で、すごく大変な処置が必要になります。
患者さんの歯を残すことは大切ですが、他の歯を守るために抜歯を選択せざる得ないケースもあります。その場合は、残して良い歯か、残してはダメな歯なのかをきちんと見極めて、患者さんにご理解頂ける説明をしています。
抜歯後は、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」など、抜いた歯を補う処置が必要となります。それぞれメリットとデメリットがありますから、その方の症例、生活環境、持病、金銭面などを踏まえたうえで、治療方針を決めていきます。

抜歯後に、インプラント治療という選択が出てくるのですね。

インプラント治療というのは、歯が無くなった場合に顎骨に人工歯根を埋め込んで歯を作り、もう一度しっかり噛めるようしていく治療です。一番のメリットは、他の歯を痛めずに治療ができることです。例えばブリッジでは、横の歯を支えにして失った歯を補うので、支えになる健康な歯を削ったり、時には神経を抜く処置も必要な場合があります。
その点、インプラントは他の歯に負担をかけず、また入れ歯のような違和感もなく、自分の歯とほとんど変わらない咀嚼ができるため、機能的にも審美的にも優れた治療だと言えます。
ただ、「すぐにインプラントを入れて欲しい」と言われても、それは無理です。インプラント治療は、歯周病の治療がひと段落してからでないとできません。歯周病の状態であるのにインプラント治療を施すと、お口の中の菌がインプラントの周りの骨を溶かしてしまい、せっかく埋入したインプラントがダメになってしまいます。これを「インプラント周囲炎」と言います。
インプラント治療を行うには、優れた治療技術や設備はもちろんですが、歯周病に精通した歯科医師が理想的であると私は思います。インプラントは虫歯になることはありませんが、歯周病にはかかります。むしろ、インプラント周囲炎を引き起こさないためにも、インプラントを入れた後はより一層気を付けなければいけません。歯周病を熟知した先生なら、インプラント治療前だけでなく、治療後の歯周病ケアも確実にしてくれるはずです。

歯周病があるとインプラント治療はできないのですね。

先ほどお話した通り、歯周病治療は時間がかかる治療です。短い方でも半年、長い方だと年単位でかかってしまうこともあります。インプラント治療というのは、歯周病治療が落ちついた後でなければできないのですから、「確実に3か月でスピーディにインプラント治療ができます!」と宣伝しているクリニックは、理論的に考えてあり得ないと思います。
3か月で治療を完了しようと思ったら、8割の人に歯周病があるのですから、残りの2割の歯周病でない人か、もしくは若い人で交通事故などの外傷で歯を失った症例でないと無理です。治療期間を短くするため、歯周病治療を軽視した治療計画で行うのは大きな事故の元ですし、後に高い確率でインプラント周囲炎を引き起こしてしまいます。
元来インプラント治療は世界的に確立した術式があって、正しく使えば非常に有効な治療であることは間違いないですが、インプラント治療をめぐるトラブルが起きていることも事実です。その一番の原因は、歯周病治療が不十分なのにインプラント治療を優先して行ってしまうことが実際にあるからです。
短期間で治療が終わるのは魅力的ですが、むしろ歯周病の治療中はご自分の歯の健康を見つめ直すいい機会だと考えて、「インプラントにするか、他の治療にするか」をじっくり検討してもらえたらと思います。

インプラント治療のトラブルって多いのですか?

近年、インプラント治療に関するネガティブな報道が目立つようになりました。「インプラント治療は歯医者さんの収入源だから、やたら患者さんにすすめてくる」といったことも言われており、また実際にインプラント治療による事故やトラブルが起きていることから、社会的な問題になってしまったわけです。
ですが、全部の歯科医院で問題が起きているのかと言えば、決してそうではありません。統計的に、インプラント治療を受けた全世界の患者さんのうち、その10%に何らかの不具合が起きているといった報告が最近発表されましたが、その論文の中では不具合が起こる歯科医院と起きにくい歯科医院があり、治療する医療機関によって大きなばらつきがあることを、皆さんにも知っておいてもらいたいと思います。
ただ、10%の患者さんになんらかのトラブルが起きていることは、我々も冷静に見ていかなければいけない現実です。先週出席したアメリカの歯周病学会でも、問題のあるインプラントに対して、いかに再び機能修復していくかといったことが話し合われました。私の医院でもインプラント治療でトラブルを抱えてしまった患者さんを、もう一度噛める状態にしていく受け皿としての役目も、今後は重要な仕事になると思います。

いろんなタイプのインプラントがあるそうですね。

自分の歯と同じように噛めるのがインプラントの良さですが、入れ歯を固定する目的で開発されたインプラントもあります。少数のインプラントを埋入することで入れ歯が安定し、通常の総入れ歯を使うよりも噛みやすいうえ、取り外しができるため清掃や修理がしやすいといったメリットがあります。
また、当院では年齢や持病などを考慮し、セメントでくっつけてしまうタイプではなく、ねじ止め式の取り外し可能なインプラントを必ず使用します。それはインプラントが入っている患者さんが、もし万が一寝たきりになられた時に、全て取り外すことで介護される方の負担を軽くすることができるからです。その方の生活に合わせてステージごとに形態を変えることができる様々なスタイルのインプラントがありますのでご相談下さい。

インプラント周囲炎などのトラブルを起こさないために、インプラント治療の際は歯周病の専門治療を行い、菌の徹底除去を優先した治療計画で。歯茎の出血、口臭、口の中の違和感、歯が伸びたような気がする、時は歯周病検査へ。|ブライトデンタルクリニック|中田正樹 先生
場所は中央通りに面したビルの中。清潔感のある院内には最先端の設備を導入。
 

歯周病にならないためのアドバイスをお願いします。

初期治療の段階で対処できるように、とにかく早めに歯医者さんで歯周病検査を受けることをおすすめします。あとは、治療を途中で中断してしまうと歯周病が再発してしまうので、必ず完了させることですね。
予防のためのクリーニングに来て頂くのは、春夏秋冬ごとに1回が理想的です。女性の方でしたら、3か月に1回、美容院で髪を整えてもらう感覚でクリーニングを受けてもらえば、ほぼ漏れはなく歯周病の予防ができると思います。美容院は保険が効きませんが、歯周病の治療は保険でできますから!
歯周病は治療というよりも上手に付き合い、コントロールしていくことが大切です。将来歯周病で苦しまないためにも、早めの検査と定期的なクリーニングを受けてもらえればと思います。

今後の展望についてお聞かせ下さい。

やはり技術というものはアップデートしていかなければいけませんから、新しい技術の習得とスキルアップのための努力を続けていくつもりです。新しい治療は取り入れていきたいと思っていますが、最先端だからと言うだけで積極的に使うのではなくて、自分が歯科医師として判断して、生物学的に優れた治療であり、無理のない治療であるかしっかりと見極めていくべきだと思っています。
また、同時に過去を見直すことも忘れずに、昔ながらのトラディショナルな治療法を再検証して、患者さんに喜んでもらえる一番いい治療を提供していきたいですね。


医師のプロフィール

中田正樹先生

●修道高校卒
●広島大学歯学部卒
●市内歯科口腔外科勤務
●ニューヨーク大学臨床大学院歯周病科 インプラント科修了
●同 フェローシップ取得
●年間優秀レジデント Department of periodontology Resident of the Year Award 受賞

‐資格・所属学会‐
・米国歯周病学会正会員
・米国インプラント学会会員
・日本臨床歯周病学会会員


 

 
 

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