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口唇・口腔がん(舌がん含む)、咽頭がん、喉頭がん、鼻・副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん、耳や頭蓋底のがんや首の位置にある食道がんなどはすべて耳鼻咽喉科の領域で、これらのがんをまとめて「頭頸部がん」と呼びます。これらのがんの難儀なところはQOLに大きく関わる器官が集中していること。早期発見することで大事な器官を1つでも多く守りましょう。|こころ耳鼻咽喉科|夜陣 真司 先生 | 病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2015年10月5日時点の情報です)

夜陣 真司 先生(耳鼻咽喉科)

「声のかすれ」「食べ物が飲み込みにくい」は要注意!

 
こころ耳鼻咽喉科
【住所】広島市安佐南区伴南1-5-18-8 西風新都ゆめビル 2階
【TEL】 082-849-4187
 
口唇・口腔がん(舌がん含む)、咽頭がん、喉頭がん、鼻・副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん、耳や頭蓋底のがんや首の位置にある食道がんなどはすべて耳鼻咽喉科の領域で、これらのがんをまとめて「頭頸部がん」と呼びます。これらのがんの難儀なところはQOLに大きく関わる器官が集中していること。早期発見することで大事な器官を1つでも多く守りましょう。|こころ耳鼻咽喉科|夜陣 真司 先生
今までのご経験から頭頸部がんの早期発見に力を入れておられる夜陣先生
 
耳鼻咽喉科はその名の通り耳・鼻・のどの病気を診てくれる科ですが、首から上は頭頸部といって、脳と眼球と歯を除くすべての領域が耳鼻咽喉科の守備範囲となっています。
中でもこの領域に対して、がんセンターや大学病院などで良性・悪性腫瘍や外傷、奇形などの手術治療を行う科に「頭頸部外科」があります。
口唇・口腔がん(舌がん含む)、咽頭がん、喉頭がん、鼻・副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん、耳や頭蓋底のがんや首の位置にある食道がんなどはすべて耳鼻咽喉科の領域で、これらのがんをまとめた呼び方が「頭頸部がん」です。
今回は、関西を中心とした頭頸部外科センターで頭頸部がんの治療にあたられた後、地元である広島で今年4月に開業された「こころ耳鼻咽喉科」の夜陣(やじん)真司院長に、頭頸部がんについて話をお聞きしました。
首や顔などの頭頸部には大事な器官が集中しているため、がんの発見が遅れてしまうとそれらを犠牲にせざるを得ないことも。
初期はなかなか症状があらわれないといわれるがんですが、気になるサインはいくつかあります。
「大したことない」と放置せず、早く受診してがんを発見することで1つでも多く大事な器官を残すことができます。
どんな症状・サインがあるのか…さっそく聞いてみましょう。

先生は長らく頭頸部外科で頭頸部がん治療に携わられていたそうですね。

今年の4月に開業して、半年経ちましたが、「喉が気持ち悪いんだけど、がんなのでは…?」というように、“心配だけど大きな病院へ行くのは敷居が高い”とクリニックレベルでがんの検査を希望される方が結構たくさんおられます。
つんく♂さんが喉頭がんになってからは「自分も何かあるんじゃないか」とお見えになる方もありますね。
喉頭がんは声帯の上や下にできることもありますが、声帯そのものにできることが多く、声帯にできた腫瘍であれば、小さくてもすぐに声がかすれて症状が出るんですよ。
「急に声がかすれてきたんだけど」ということで来られた方の場合は結構早い段階でがんが見つかることが多いですね。
声帯には血流やリンパの流れが乏しいので、声帯のがんは比較的転移しにくいんです。リンパ節転移や遠隔転移も少ないですし、あまりステージが進んでいない状態で見つかることが多いので、声のかすれというのは重要なサインです。

声のかすれ以外に気をつけたい症状はありますか?

「飲み込みにくさ」は一つのサインですね。食べ物の通り道の一番入口のところを下咽頭(かいんとう)といいますが、下咽頭がんや食道がんの場合は、腫瘍ができたら食べ物などの塊のものの通りが悪くなります。
加齢による変化ではサラッとしたものの方が誤嚥しやすいのですが、そうではなく腫瘍で通せんぼされた場合は固形のものが通りにくくなりますね。
大まかに言うと、唾液やサラッとした水は通るけど塊のものがちょっと通りにくい、という時は要注意です。
精神的なストレスなどの場合、唾を飲んだ時に違和感をおぼえる方も多く、食事はとれますという方が多いのですが、がんなどの腫瘍によって通過障害がある方はその逆になる傾向があります。

喉や食道以外で気をつけたいがんはありますか?

蓄膿の中でも上顎洞(じょうがくどう)の炎症を上顎洞炎といい、その症状は左右両側に出る事が多いのですが、たまに片方の方がおられます。
片方の上顎洞炎はほとんどが歯周炎からきていて(歯性上顎洞炎)、頻度は低いですがカビ(真菌)が生えていることもあります(真菌性上顎洞炎)。稀に悪性腫瘍が隠れていることもありますので、片方の上顎洞炎の場合には注意が必要です。ただ、ステージが進んでいない早期にはレントゲンだけだと診断が難しいので、そういう時はCTを撮らせてもらいます。
上顎がんの場合には、近くに鼻や口や目といった重要な臓器があるので、もし進行して治療することになるとそれらが犠牲になる可能性も出てきますから、早期発見が絶対重要だと思います。
今までずっと大きながんの病院に勤めていて、がん患者さんを紹介される側にいましたが、サインはあったのに見逃されたり、適切に検査をしていれば早い時点で見つかったかもしれないのに、ひどくなってから紹介されて来る方も中にはおられましたので、開業医になった今、私が見逃すことがないようにしておかないと、と思うんです。

早期のがんはあまり症状がないと聞きますが、サインはあるのですね。

場所にもよりますが、正常の組織に比べて腫瘍の表面からは出血しやすいことが多いです。「時々血が出るんですけど」という方をよくよく調べたら、なんか怪しいな…ということはありますね。
粘膜から顔を出していない早期のがんは見つけにくいのですが、最近はNBIやOEなどといった狭帯域光による強調画像モードを持つ内視鏡があり、普通のファイバースコープでは見つけにくいものも、色調を変えて見ることで見つけやすくなりました。
がんが成長しようとすると血管新生因子を自ら産生して血管を呼び込みます。早期の段階ではがんがあっても分かりにくいことがあるのですが、OEで色調を変えて見ると、がんが作り出した脆弱な新生血管を見つけることができます。
通常の内視鏡だと見つけにくい早期のがんも強調画像モードをもつ内視鏡なら見つかるということも多いです。
特に耳鼻科の領域(鼻・口・のど)というのは直接見える部分が多いので早く見つけてあげないと、と思いますね。

早期発見で何が期待できますか?

がんの発見が早いほどいい大きな理由は、やっぱり治療の際に腫瘍に隣接する重要な臓器が温存できることです。
たとえば喉頭がんの中でも声のかすれで見つかることが多い声門がんはリンパ節転移や血行性が少ないですが、時間が経ってしまうと頸部のリンパ節や、肝臓や肺などの遠隔臓器に転移することがあります。遠隔転移があると集学的治療(がんの種類や進行度に応じて様々な治療法を組み合わせた治療)が必要だったり、場合によっては有効な治療法がないこともあります。また、リンパ節転移があると放射線治療や化学療法、手術を含めた併用療法の適応になることもあります。
しかし、リンパ節転移や血行性転移(がん細胞が最初に発生した場所から血管に入り込み、血液の流れに乗って別の臓器や器官に移動し、そこで増えること)のない喉頭がんであれば、割と狭い範囲の照射(放射線治療)だけで治癒が期待できることが多いので、治療による副損傷がかなり少なくて済みます。
首には食べ物の通り道や空気の通り道、頭に血を送る太い血管や、逆に頭から返ってくる血管、あとは脳神経といって生命維持や日常生活に欠かせない機能を果たす神経の多くの通り道でもありますから、手術でがんを取らないといけない場合も、周囲への臓器浸潤(隣接する組織や臓器へがんが広がっていくこと)が少ないほど術後の合併症は少なくて済むんです。

逆に、全身の別の部位のがんが頭頸部に転移することはありますか?

胸管の流れに乗って婦人科領域のがんが首に転移したり、頻度は低いですが消化器系のがんが頸部のリンパ節に転移するということはあります。
また、食道がんの場合は早い段階の表在がん(深い所にある筋肉に達しないがん)であっても比較的原発巣の大きさによらず、首のリンパ節が大きく腫れたりすることがあります。
大部分は食道の周りのリンパ節に転移するのですが、食道の粘膜の下には直接胸管に流れる太いリンパの流れがあって、その流れに乗ってしまうと比較的早期に遠い頸部のリンパ節へ飛んでいくのですが、大学院ではそのような研究もさせていただきました。
それと、転移とは異なりますが、悪性リンパ腫など非上皮性の悪性腫瘍によって頸部のリンパ節が累々と腫れてしまうこともあります。

頭頸部がんの検査はどのように行われますか?

一番最初の篩い分けは視診と触診とエコーですね。首のしこりだったらMRIやCTよりエコーが簡便性も含めていろいろな面で一番優れていると思います。
よく「しこりができて痛い」とお見えになる方がおられるのですが、初期の小さいリンパ節で痛みがあってがんが転移していることは意外と少ないです。痛みがある時は炎症であることの方が多いのですが、そうは言い切れませんので触診やエコーで診てみるのがいいかと思います。
触診でちょっと硬かった場合や、周りにひっついていてあまり動かないリンパ節も少し具合が悪いですね。
あとこれは放射線科の先生の分野なのですが、PET-CTという検査があります。核医学的なマーキングをしたブドウ糖を使った画像検査なのですが、その研究がとても進んでいて、早期発見だけではなく、質的な診断もかなりの範囲で可能になってきました。悪性腫瘍は自分が成長するために多くの糖を取り込むのですが、あるマーキングをした糖を取り込ませた状態でCTを撮ると、そこがホットに映るんです。それを数値化した診断学の領域の研究も進んでいます。
PETがある病院・施設は限られていますが、視診・触診やエコーなどの検査で怪しいなと思った場合は、そのような検査を受けることもできますね。

口唇・口腔がん(舌がん含む)、咽頭がん、喉頭がん、鼻・副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん、耳や頭蓋底のがんや首の位置にある食道がんなどはすべて耳鼻咽喉科の領域で、これらのがんをまとめて「頭頸部がん」と呼びます。これらのがんの難儀なところはQOLに大きく関わる器官が集中していること。早期発見することで大事な器官を1つでも多く守りましょう。|こころ耳鼻咽喉科|夜陣 真司 先生
こころ耳鼻咽喉科ではエコーやCT、OEなどを揃え、がんを早期発見できる体制を整えている。
 

喫煙は頭頸部がんに影響しますか?

甲状腺がんはあまり喫煙と関係ないと思いますが、他の頭頸部がんは喫煙者が多いですね。特に喉頭がんや下咽頭がん、食道がんなどは喫煙と深く関係しています。今までの経験でも、タバコを吸った事がないのに喉頭がんになった方は本当に稀です。

喫煙や飲酒の他に、がんのリスクとなるものはありますか?

まだはっきりと分かっていませんが、何年か前に新幹線の運転手さんの事故で注目された睡眠時無呼吸症候群は、突然死や高血圧・糖尿病だけでなく全身のがんの原因になるのではないかと最近言われ始めています。
睡眠時無呼吸症候群の方で優位に多いがんがあるということなのですが、寝ている時、間欠的に低酸素状態が訪れることによって発がん物質が誘導されて、それが発がんに影響しているのではないかと言われ始めていますね。

睡眠時無呼吸症候群は何科を受診するのがいいでしょうか?

睡眠時無呼吸症候群の治療は精神科と呼吸器内科と耳鼻科が協力し合ってやっていくのがベストですが、重症度によって、あるいは患者さん個人の頸部の構造、顎の形や扁桃腺の大きさによって手術が有効な場合もあります。精神科、呼吸器内科、耳鼻科の中で手術ができるのは耳鼻科だけなので、選択肢が一番広いという意味でも、窓口として一番いいのは耳鼻科だと思います。
あとは中枢性の無呼吸というのもあって、それは神経内科や精神科の守備範囲になってくるのですが、中枢性の無呼吸は耳鼻科の検査の段階でも振り分けができます。

頭頸部がんの治療はどのように行われますか?

手術と抗がん剤と放射線が3本の柱になります。それらをうまく組み合わせてがんのステージによって治療していくのですが、進行具合によって組み合わせ方も変わってきます。
がんがあったらそれをすべて確実に取ればいいのですが、頸部の場合は制約が多いんです。先ほども話に上がりましたが、頸部には重要な臓器がたくさんありますので、腫瘍の周りに切除の安全域を大きく取ればそれだけ生活する上で重要な、正常な臓器も犠牲にならざるを得ません。ですから、早く見つかった方と進行した方とでは治療後の人生の生活の質(QOL)が変わってきます。
選択する治療によってどれが一番いいとは一概には言えないのですが、一つ言えることはやはり早い段階で見つけるのが望ましいです。大事な臓器がたくさんある中で、どれだけそれらを温存して、しかも的確に治療を組み合わせていかにがんを制御するかが重要になってくるので、頭頸部のがんは初療が大事なんです、本当に。だから自分も早い時点で見つけられるよう頑張らないといけないなと常に思っています。

最近は早期発見・早期治療でがんも治る時代になってきましたね。

頸部には様々な組織型の悪性腫瘍ができますが、最も多いのは扁平上皮(へんぺいじょうひ)がんです。発生する臓器や組織型などで区別すると、同じ頸部の悪性腫瘍でも治療に対する考え方は非常にバラエティーに富みます。
抗がん剤を使った化学療法の進歩は近年目覚ましく、近い将来外科医の出番が少なくなるのではとさえ言われていますが、例えば甲状腺がんの多くは現在でも外科的切除が治療の基本です。
先ほど申しました頸部に多く発生する扁平上皮がんは、大まかに分けると比較的抗がん剤や放射線療法に感受性が高い部類に属します。
いずれにしても、われわれ頭頸部外科医は、がんの制御はもちろんですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に、治療が一段落した後の患者さんの人生を考えているんです。
頭頸部悪性腫瘍の世界的権威の一人であった私の恩師は手術で執刀される際、口癖のように「この患者さんの趣味はなに?」と主治医である私に聞かれました。例えば私が「ゴルフがお好きです」などと答えると、長い時間をかけてがんの浸潤の疑いがある肩を動かすのに重要な神経を、顕微鏡を使って残そうとされていました。
かといって、神経は何とか残せたけど一緒にがんも残ってしまったというのでは意味がないですから、朝から始まってその日のうちに終わらないような手術の最中でさえも、私たち頭頸部外科医の頭の中はその患者さんの退院後の生活を思い浮かべていました。
確かにがんが治る時代になってきています。昔のようにがんが見つかってすぐに遺書を書くようなことも少なくなってきているのかもしれません。しかし、治療後に長く続く人生をどのように過ごすかというのは、がんが治る時代になればこそ、さらに重要なのではないかと思いますね。それには何度も申しますが、いかに早い段階で治療を始められるかです。患者さんには、病院にかかることの不安も大きいとは思いますが、少しでもおかしいなと思われることがあったら受診して、大切な体を守ってほしいと思います。

医師のプロフィール

夜陣 真司先生

●鳥取大学医学部医学科卒業
●鳥取大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科 助手
●国立京都病院 頭頸部外科センター 医員
●日赤和歌山医療センター 医員
●札幌医科大学 解剖学講座 国内留学
●草津総合病院 頭頸部外科センター 医長
●りんくう総合医療センター 耳鼻咽喉科 医長
●福山医療センター 頭頚部外科センター 医長


‐資格・所属学会‐
・医学博士
・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・気管食道科学会
・頭頸部外科学会 など




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