森下真行先生のレポートはこちら
子供も大人も、痛くなる前に歯医者さんへ。
たとえば、血管年齢や肺年齢など、健康レベルを分かりやすく「年齢」で表現することが多いですが、「歯年齢」というのは聞いたことがないですよね。そう、「歯」に老化は関係ないからです。つまり、歯は自分がしっかり守っていけば健康に保てるもの。正しい予防知識があれば、一生自分の歯を使い続けることができるのです。今回は、「もりした歯科クリニック」の院長、森下真行先生に、子供から大人まで、歯の予防に関する様々なアドバイスを頂きました。最近、治療のためではなく予防のために歯科に行く大人が増えているそうです。しかも、歯科に行くのを楽しんでいる?!そんなお話も聞けましたよ。
診療時間
平日 9:00〜13:00/15:00〜18:30
土曜 9:00〜13:00
※休診日 木曜・日祝
※土曜午後の診察は14:00〜18:00まで
※祝日がある週は木曜も診療いたします
※平日午前中はベビーシッターをご利用できます。事前にご予約ください
アクセス情報
施設名 | もりした歯科クリニック |
診療科目 | 一般歯科 小児歯科 |
電話番号 | 0120-927-418
082-874-6613 |
所在地 | 広島県広島市安佐南区東原2-6-32-101 |
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命にかかわる病気ではありませんが、経過観察と言われたら生理の変化に気を付けて。過多月経や月経痛がひどくなるなどの場合は早めに産婦人科に相談しましょう。
実は10代、20代の女性の死因上位に挙げられる摂食障害。
人の価値や美しさは、体型や体重で決まるものではありません。
適切なカウンセリングで過度な痩せ願望やストレスから自分の体を守りましょう。
幼児や児童に感染することが多く、発症すると喉の痛み、熱、発疹などといった風邪と似た症状が起こります。また、痛みはないのですが、舌の表面に赤いぶつぶつができることがあります。
尋常性疣贅は、「ヒト乳頭腫ウイルス」というウイルスの一種が皮膚に感染してできます。手あれや髭剃り後など、目に見えないくらいの小さな傷からでもウイルスが侵入します。どこの部位にもできる可能性があるのです。
咽喉頭異常感症は心理的要因が大きいといわれています。
喉がイガイガする、圧迫感がある、引っ掛かったり、絡んだような感じがするなど
考えれば考えるほど、喉に違和感を抱き、そのストレスが引き金になって症状を引き起こすことも多いようです。
「不安障害」とはその名の通り、不安な気持ちが強くなる病気です。
ある特定の状況や場所で非常に強い不安に襲われ、身体のいろいろな部分に様々な症状が現われたり、不安を避けようとする「回避行動」をとるようになったり、また安心を得るために無意味な行動を反復してしまうといったことが起こり、人によってはそれが原因で社会生活に支障をきたすこともあります。