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従来不治の病とされてきた耳鳴りを治せる時代になってきました。突発性難聴も発症後3日以内に治療を開始することで、症状が改善されるようになりました。自己診断ではなく、きちんと耳の不調の原因を専門医に早急に診断してもらうこと、これがとても大切なことなのです。|滝口耳鼻咽喉科|滝口 峻 先生 | 病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2015年12月28日時点の情報です)

滝口 峻先生(耳鼻咽喉科)

耳の不調は、できるだけ早い専門医の受診が改善の鍵

 
滝口耳鼻咽喉科
【住所】広島県広島市中区袋町4-3  
【TEL】 082-247-2062
従来不治の病とされてきた耳鳴りを治せる時代になってきました。突発性難聴も発症後3日以内に治療を開始することで、症状が改善されるようになりました。自己診断ではなく、きちんと耳の不調の原因を専門医に早急に診断してもらうこと、これがとても大切なことなのです。|滝口耳鼻咽喉科|滝口 峻 先生
耳の奥深さに魅せられているご様子で、耳のことを語り出したら話が止まらなくなる滝口先生です。
 
めまいや耳鳴り、難聴など耳の不調を感じた場合、痛みを伴わなければ急いで耳鼻咽喉科を受診することは少ないのですが、実は不調の原因が耳の場合にはできるだけ早く治療を始めることが症状改善の鍵になるそうです。耳鳴りについては、早期治療なら9割以上の患者さんに症状の改善が見られるのだとか。
今回は広島市中区袋町にある滝口耳鼻咽喉科の院長、滝口 峻先生に、耳鳴りや難聴、めまいの治療についてお話をうかがいました。ディスカッションが盛んな学会に参加し、そこから治療のヒントを得ることが多いとおっしゃる探究心が旺盛な滝口先生。「当院の患者さんにはもれなく温泉無料サービスが付いてきます」と茶目っ気たっぷりにお話くださるので「???」と思っていたら、種明かしは、クリニックにあるマシンで作る炭酸水での「手浴」サービスでした。以前診察した糖尿病の患者さんの足の壊死が炭酸水で劇的に改善したのを目の当たりにし、こんなに体に良いものならばと、希望する患者さんへのサービスとして採算度外視で提供を始めたそうです。患者さんに対する思いやりにあふれた先生のお話です。

まずは音が聞こえる仕組みから教えていただけますか?

耳というのは実に複雑で、繊細で、おもしろい器官なのです。まず、耳の穴がありまして、外耳を通って伝わってきた音が鼓膜を振動させます。中耳にはテコのような形をした骨の組み合わせが3つありまして、その振動を少し大きくして、内耳へ伝えます。内耳はリンパ液で満たされていて、蝸牛というでんでん虫のような形の中に部屋が3つあり、神経の細胞が浮いています。液体に伝わった振動は内有毛細胞によって電気信号に変えられて蝸牛神経に伝えられます。

複雑な仕組みなのですね。

はい。この内耳で起きた電気エネルギーは、蝸牛神経を通って脳に伝わってきます。
それが視床を介して大脳へ伝達されます。視床では危険な音や大事な音、不要な音などを分類し、必要な音だけを大脳へ送ります。伝えられた信号を大脳聴覚皮質が解析し、初めて音として認識されます。このように耳と脳はとても密接な関係にあります。

本当ですね。耳の不調は何が原因なのですか?

聞こえづらくなっているという症状はたった1つですけれど、その原因はさまざまで外耳から中耳、内耳に至るまでの異常から、脳腫瘍や脳血管の障害によるもの、精神的なストレスによる自律神経の問題によるものなどがあります。
ちなみに耳の聞こえが良くない場合に、自己判断で補聴器を使用するのはとても危険です。ぜひ医師に診断してもらってから必要なら補聴器を購入してくださいね。補聴器が必要な方、すでに購入しているけれど装用が難しい方は耳鼻咽喉科の補聴器相談医までお問い合わせいただきたいと思います。

耳の機能が落ちると、耳の状態はどのようになっているのでしょう?

聞こえにつきましては、内耳の蝸牛にある有毛細胞が痛むことで、聴力の低下や耳鳴り、音が響くような症状が生じてきます。
加齢により音を聞く力が落ちてきたり、話しかけられた言葉を理解しづらくなっている状態を老人性難聴と言いますが、この場合もやはり有毛細胞が加齢によって痛んでいるのです。

よくわかりました。では耳鳴りについて教えてください。

はい。耳鳴りは従来、その原因が不明なものが多く、十分な治療法もありませんでした。そのため、長い間治らないとされてきたのです。ところが最近になって急速に研究が進み、治療によってある程度の効果を上げることができるようになりました。今は耳鳴りを治す時代になってきたのです。
耳鳴りがなぜ起こるかですが、まず、耳が痛んでいると音で入ってくる情報が乏しくなります。その少ない情報を十分に理解しようとして脳の働きが過剰になります。そこで起こるのが耳鳴りです。
また、耳鳴りには2つのタイプがあります。聴こえが悪くて耳鳴りがする場合が8割と、聴こえは良いのに耳鳴りがする場合が2割です。

どのように治療するのですか?

急性の耳鳴りならステロイドホルモンを利用することもありますし、機械を通して耳鳴りを遮断するような音を聞くマスカ―療法、耳の穴に薬剤を入れて弱い電流を通し、有効成分を内耳に浸透させるイオン浸透法、低出力レーザーでの治療などいろいろあります。
これらの治療に内服薬を組み合わせるなど、複数の治療方法を併用して症状を改善して行きます。

先生が注目されている治療方法は何ですか?

私はTRT療法に注目しています。この治療は聞こえが悪くて耳鳴りがする症状に有効な方法です。ご本人にとって気になって仕方がないような音も、日常の生活音と同じように無視して大丈夫な音だと脳に覚えさせる治療方法です。
慶応大学病院に小川教授という耳鳴りの第一人者がおられ、先生が日本で最も力を入れて推奨されている耳鳴りの治療器があります。それを当院でも扱っているのですが、先生の著書の中でそのことを紹介されているので、本を見て来院される方も多いようです。

どのような治療方法なのですか?

商品名ZENという補聴器のような器機を耳に装着し、補聴機能で少し大きめの音を聞くようにします。静かな時にはメロディのようでメロディでないこの機器独特の音を聞きながら、脳を耳鳴りに順応させていきます。就寝時と入浴時以外は外さないようにして治療を進めます。TRT療法では、最初はある程度大きな音量でないと効果が出ないので、ここのところは注意する必要があります。
民間療法ではなく、医学的に評価された治療方法を行うことで、治らないと思われていた耳鳴りが治るようになってきたことは画期的だと思います。

おっしゃる通りですね。ところでTRT療法は健康保険が適用になるのですか?

残念ながらこの治療は健康保険の適用外なので、ある程度の負担は覚悟していただかないといけません。ただ、中にはZENが合わない方もいらっしゃいますので、購入をご希望の方には、まず器機を試用していただくようにお勧めしています。当院では器機を最初は1カ月間、その後は2カ月間の無料貸し出しを行っています。今現在90台ほどを貸出し中です。

無料貸し出しはうれしいですね。では次に難聴の症状や原因について教えてください。

はい。片耳、または両耳が聞こえにくくなった状態を難聴と言います。
突然発症する難聴の1つは、突発性難聴と言って、どの音域もストンと感度が落ちるものです。高齢者に多く、耳や脳につながる血管が詰まりかけたり、痙攣(けいれん)によって血流が不足したり、ウイルスによって神経を痛めていることが原因だと言われています。
それともう1つ、低音域だけやられる難聴があります。こちらはストレスが原因です。今ものすごく増えているようで、最初は治療に反応して治るのですが、再発しやすく、再発するたびに治りにくくなります。

難聴はどのように治療するのですか?

突発性難聴の治療は早く始める必要があります。ライブなどで大音量を聞いたことが原因なら、症状が出た最初の3日間が勝負です。それを過ぎたらどんどん治りにくくなります。
私の診療所では、急性期ならループ利尿剤療法を行います。内耳の神経には薬が入りにくいようなバリアがあるのですが、利尿剤を飲んで、薬剤を点滴で送り込むと内耳に効率的に薬を送り込む事ができるのです。薬は痛んだ神経を回復させる特効薬で、ステロイドホルモンです。この治療では使用量を最小限に抑えられるため副作用の心配が少なく、費用も低く抑えられています。
騒音以外の突発性難聴の場合も、症状が出てから1週間以内なら93%が治癒しますから、覚えておいてください。1カ月経つと70%に下がります。
また漢方薬にも注目しています。五苓散という成分は身体のどこかに水分が多いときには排出し、少ない部位には取り込むというおもしろい働きがあるのです。これがめまいや難聴を起こした内耳の治療に役立ちます。

たいへん興味深いですね。では次にめまいについても教えてください。

めまいは日常的に遭遇する症状の1つです。
内耳には垂直運動や水平運動、回転運動を司る器官が備わっていますが、平衡感覚と目の動きには密接な関係があることがわかっています。そのため、まず私は最初の診察で眼振をしっかり確認します。
例えば内耳に何らかの異常が生じている場合、耳の中では神経が興奮しています。片方の耳は正常なので、興奮してパワーの高い方に向かって目はキュッキュと動きます。三半規管の一つ一つについて、異常があると目の動きがそれぞれ違います。縦に動いたり、くるっくるっと回ったり、横に動いたり。
診断には耳からくる目の揺れか否かを確認し、その後で、めまいを起こす前に意識を失いそうになったか、身体の異常はないか、言葉をスムーズに発音できるかどうか、物や水をスムーズに飲む事ができるかどうか、手の震えなど、病歴に加えて全身の神経症状を確認していきます。

たくさんの患者さんを診てこられた経験がものをいうわけですね。

その通りです。人は一人ひとりがそれぞれ性格も違えば、知識も違えば、言葉の遣い方も違います。枠にはめて判断しようとすると診断を間違えます。
例えば眼振があると、普通だったら脳の神経の重大な病気を考えるのですけれど、それが先天性眼振のある患者さんだとしたら話はまるっきり変わります。小さい頃からときどき目が動くんです、という話をきちんと引き出せるかどうか、それが診断を大きく左右することになります。
もしそのような方が、うつ病などで精神的に疲れ果て、しかもめまいがすると訴えてきた場合に、きちんと総合的な診断を下せるかどうか。ですから病歴をきちんと取れるかどうかもとても重要です。
この診療所では、まずは看護師が、綿密に患者さん一人ひとりのお話をうかがって病歴を事細かに聞き取るようにしています。それを受けて私の方で検査・治療についての方針を決めています。

めまいの原因は他にもありますか?

脳の血管に問題が生じている場合や、疲れた時にすっと意識がなくなった後でめまいが出るとか、高血圧・低血圧で頭が痛くなってめまいが起こることもあります。また片頭痛持ちの方特有のめまいもあります。
最近は高齢者の方でめまいの症状を訴えて来られる方が増えています。例えば、立っているというのは、足裏の感覚の神経と目・耳などからの情報を受けて、どうすれば安定して立てるかといった情報が脳へ送られ、その情報を脳がコントロールしています。ところが高齢になって目や耳、脳、小脳の機能、足腰の筋力が低下するとそれらの連携がうまく行かなくなるのです。
どの機能が落ちるかについては個人差があるのですが、年配の方にそういうことが起こると、何か大きな病気で倒れるのではないか、といった不安に襲われるのです。
ですから、耳の障害が強い方の場合は、耳鼻科のアプローチをして症状が改善されると、気力まで回復されるケースも多いですよ。

なかでも気を付けた方が良いめまいはありますか?

心臓の病気には注意が必要です。例えば不整脈がひどいのに気付いていないと、知らない間に血液の粘度が高まったりするのです。その血液が脳へ送られると、脳梗塞や脳塞栓になることがあります。その前触れがめまいだったり、意識を失くすことだったりします。
また心臓から脳へ血液を送る首の動脈が動脈硬化で狭くなっていると失神して倒れることもあります。

従来不治の病とされてきた耳鳴りを治せる時代になってきました。突発性難聴も発症後3日以内に治療を開始することで、症状が改善されるようになりました。自己診断ではなく、きちんと耳の不調の原因を専門医に早急に診断してもらうこと、これがとても大切なことなのです。|滝口耳鼻咽喉科|滝口 峻 先生
患者さんが待ち時間にもゆったり寛げるように、待合室にマッサージチェアを導入
 

耳鳴り、難聴、めまいを起こしやすい年齢層というのはありますか?

ストレスがかかる40〜50代になりやすいめまいや難聴はありますね。また高齢者になると動脈硬化絡みの血流の問題で難聴、めまいが起こりやすい傾向はあります。
ただ、病気によっても違いますが、小学生にも強いめまいを伴うメニエール病もありますし、良性発作性頭位めまい症を起こすこともあります。

日常生活で気を付けた方が良いことは何ですか?

ストレスを溜めないということは大前提です。また、聴力に関係している遺伝子が次々に発見され、遺伝子も関与していると考えられるようになっています。
いろいろな患者さんを診てきて思うのですが、実際に音の刺激に弱い耳を持った人たちが結構いるのではないか、と思っています。ライブなどに行って大きな音を聞いても平気な人と、突発性難聴になる人に分かれることがそれを物語っていると思うのです。

おっしゃる通りですね。ところで先生は訪問診療もなさっているそうですね?

私の所へ通っておられた患者さんが寝たきりになって通院が難しくなったとご相談をいただきました。もちろん放っておくことはできませんから往診を開始したのです。
今は私に賛同してくださる薬剤師さんと栄養士さんと3人で、月に1回、1日がかりで広島市内のいろいろな所へ訪問診療をしています。

こちらのスタッフの方々の気取りのない温かな対応が印象的です。

医師と他のスタッフはどちらが上とか下とかではなくて、一緒にチームで働いている仲間だという意識が浸透しているからでしょう。すべてのスタッフの意識が患者さんに向くように、スムーズな連携プレーを実現するためにいろいろと考えています。
例えば当診療所の看護師は、毎月交代で婦長の役割を経験しますし、医療事務職も毎月交替で責任者を務めています。チームワークを高めてスムーズな医療提供を行うための1つの方法だと思います。また、このクリニックに薬剤を届けてくれる薬の問屋さん、検査センターの方、医療機器担当の方々も、患者さんに医療を提供するわれわれのチームの一員なのだという意識を持っていますので、常日頃からの交流を大切にしています。それらの連係プレーが、患者さんへのより良い対応へとつながっていると信じています。

先生の今後の展望について教えてください。

これだけ毎日多くの患者さんの治療をしていても、まだよくならない方がたくさんおられます。今から10年後はさらに進化した治療方法が発見されているかもしれません。
油断して新しい知識を得る努力を怠ったために、患者さんの治療に支障が出ては問題です。あの時、この知識があれば患者さんを救えたかもしれないと後悔したくないのです。
そのため、できるだけディスカッションが盛んな大きな専門学会に参加し続けようと思いますし、常に最新の情報を得られるように毎日の勉強を怠らず、一日一日を大切に積み重ねていきます。

医師のプロフィール

滝口 峻 先生

●岡山大学医学部卒業
●岡山大学の大学病院勤務
●山口県岩国市の国立岩国病院勤務
●広島市民病院 耳鼻咽喉科主任部長
●滝口耳鼻咽喉科 院長 

−資格−
医学博士 

 

 
 

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