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心地よい定期ケアと正しい磨き方で大切な歯を守りましょう
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 湯浅賢一 先生
(医療法人 大原駅前歯科)
 
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咽喉頭異常感症(喉(の奥・喉仏・咽頭)の違和感・異物感・閉塞感・(毛が)詰まった感じ・不快感、症状、詰まり感、飲み込み(にくい)、食後、原因、病気)

胃の不調(胃が気持ち悪い、胃が重い、むかつき、胃もたれ、吐き気、原因、胃がおかしい、胃が痛い、胃が悪い、違和感、胃が変な感じ、胃部不快、頻繁、胃の動きが悪い、胃が動いてない、食べると気持ち悪い)

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なんとなくの不調は、甲状腺のホルモン異常が原因かも?【小田内科クリニック 院長 小田清 先生】|病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2012年11月10日時点の情報です)

小田清 先生(内科)

なんとなくの不調は、甲状腺のホルモン異常が原因かも?

 
小田内科クリニック
【住所】広島市安佐北区可部4-23-13
【TEL】 082-815-5511

なんとなくの不調…甲状腺ホルモン異常の原因と治療|おだ内科クリニック 院長 小田清 先生
的確な診断のもと、迅速で専門的な治療を、患者一人ひとりの状況に合わせて提供する小田院長
 
イライラしたり、いつも寒かったり…
「原因は分からないけど、何だかいつも具合が悪い」。それは甲状腺に原因があるかも。意外と知られていませんが、甲状腺ホルモンの病気は、女性に多いといわれています。そこで、小田内科クリニックの小田清先生に甲状腺の病気について聞きました。 
 

甲状腺の病気は、甲状腺機能低下症と甲状腺機能亢進症の大きく分けて2つ

喉の辺りが大きく腫れている、イライラする、寒がりになった、体がむくむ…
そんな原因不明の体の不調に悩んでいませんか。喉仏の下にある臓器・甲状腺で作られるホルモンは、全身の新陳代謝を活発にして元気にするホルモン。甲状腺ホルモンの分泌に異常を来すと、全身にさまざまな症状が表れます。

成人の約20%は橋本病(慢性甲状腺炎)と推計され、女性は男性の3.7〜12.5倍多いとされる、女性の有症率が高い病気です。しかし、甲状腺自体に痛みが出ないので、他の病気と勘違いしている人も多いのですね。循環器科や精神科などを受診して、甲状腺の異常と診断されるケースもあります。
 

どのような原因によるものですか?

主な原因は自己免疫の異常によるもの。体に侵入した外敵を攻撃する仕組みのはずが、誤って自分の体を攻撃する抗体を作ってしまいます。自己抗体が甲状腺を攻撃することで、甲状腺ホルモンが分泌されなくなるのが橋本病(慢性甲状腺炎)。「甲状腺機能低下症」を来す代表的疾患です。痛みのない炎症が起こり、正常な組織が徐々に破壊され、ホルモンが作られなくなっていきます。進行が遅いので、ひどくなるまで気づかないことも多いのが特徴です。

一方、自己抗体が甲状腺を刺激することで、甲状腺が過剰に分泌されるバセドー病は「甲状腺機能亢(こう)進症」を来す代表的疾患です。甲状腺が大きくなり、過剰に分泌されたホルモンが、体のさまざまな部位で中毒症状を起こします。歌手の綾香さんが発症し、歌手活動を休止したことでも話題になりました。 
 

女性に多いのはなぜですか?

女性に甲状腺の異常が多い理由は分かっていませんが、出産を機に発症するケースが多いようです。免疫を抑えるホルモンを分泌する胎盤が、出産で体内からなくなることで、ホルモンバランスが急激に変化し、甲状腺にストレスがかかる可能性もあるといわれています。出産後にホルモンが一時的に増減し、自然に元に戻るパターンが一番多いのですが、中には、甲状腺の組織が徐々に破壊されて少しずつ機能が低下する橋本病に、そのまま移行するケースもあります。

また爐笋嗣瓩覆匹半里靴拭甲状腺ホルモンの入った海外の食品の大量摂取や、C型肝炎のインターフェロン治療をきっかけに、自己免疫機能に異常を来し、バセドー病など甲状腺機能亢進症を引き起こすこともあります。
 

病気とうまく付き合っていくことが大切

甲状腺ホルモンの異常による病気には、根治治療がないのが現状ですが、薬などで症状を抑えることができます。
バセドー病は、過剰に分泌されるホルモンを抑えるために、薬を飲むほか、甲状腺の組織の一部を放射線で壊したり、手術で一部を残して取り除くといった治療が行われます。いずれもメリット・デメリットがあるので、主治医とよく相談のうえで治療が進められます。

薬の場合、徐々に量を減らし、やめることも可能ですが、再発する危険性も。妊娠しているときに再発すると、胎児に影響があるかもしれません。特にこれから妊娠を考えている女性の場合は、薬をやめるか否かの検討が必要といえます。
また、橋本病などホルモンが分泌されない疾患の場合は、ホルモン剤を用います。薬をやめるのは難しいのが現状ですが、症状を軽減し、正常な状態に保つことができます。
 
なんとなくの不調…甲状腺ホルモン異常の原因と治療|おだ内科クリニック 院長 小田清 先生
小児科、調剤薬局と併設。一階は駐車場になっている。
 

放っておくとどうなるの?

甲状腺機能低下症の場合、症状が進むと、ぼーっとしがちになったり、物忘れが激しくなったりするので、精神疾患や年配の人であれば認知症に間違えられたりするケースもあります。また、心臓の働きが悪くなって心不全になることも。
甲状腺機能亢進症の場合も、不整脈や心不全、高血圧などを引き起こすことがありますので、甲状腺が腫れている場合は、検査を受けることをおすすめします。

甲状腺が腫れているから、と検査した結果、甲状腺がんが見つかる場合もあります。甲状腺がんは、甲状腺ホルモンの異常とは異なり、早く見つかれば根治する病気です。ガンの増殖もゆっくりなことが多いので、比較的生命にかかわるリスクが少ないといわれています。喉が大きく腫れている場合は、早めに内分泌内科で検査を受けるようにしましょう。可能性が高いと分かったら、一年に一度ほど血液検査を受けてほしいですね。甲状腺の機能は徐々に異常を来すことが多いので、もし発症したら早めに治療を始められるのがメリットです。
 
記事提供:広島リビング新聞社

医師のプロフィール

小田清先生

●広島大学医学部医学科卒業
●広島大学医学部付属病院内科研修医
●国立療養所柳井病院内科医師
●広島大学医学部医学研究科大学院入学
●社会保険広島市民病院内科医師、その後副部長
●中国労災病院代謝内分泌科部長
●広島市立安佐市民病院内科部長(代謝内分泌科科長)
●同上健康管理部主任部長、内科(代謝内分泌科)部長

・日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
・日本内科学会認定総合内科専門医
・日本医師会認定産業医
 

小田内科クリニックの詳細
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