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女性の5人に1人は「膀胱炎」 ガマンは卒業  膀胱炎の原因・症状・治療について【河野産婦人科クリニック 院長 河野美代子先生】|病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2012年11月1日時点の情報です)

河野美代子 先生(産婦人科)

女性の5人に1人は「膀胱炎」 もうガマンは卒業!

 
河野産婦人科クリニック
【住所】広島市中区紙屋町2-2-25 大野ビル5F
【TEL】 082-242-1505

女性の5人に1人は「膀胱炎」 原因・症状・治療について|河野産婦人科クリニック 院長 河野美代子先生
河野先生のもとには、思春期を迎えた学生からお年寄りまで、幅広い世代の女性が診療に訪れる
 
女性の5人に1人がなるともいわれる膀胱(ぼうこう)炎は、大腸菌などの腸内細菌が膀胱内で増殖して起きる病気です。忙しかったり、恥ずかしかったりで「つい、トイレを我慢してしまう…」という人は要注意。膀胱炎について河野産婦人科クリニックの河野美代子先生に聞きました。
 

膀胱炎は何科にかかればいいのでしょう?

膀胱炎は主に細菌性の膀胱炎と更年期で起こる膀胱炎があります。そのため、内科、泌尿器科、産婦人科で受診することをお勧めします。検査方法は、採尿した尿を遠心分離機にかけて、顕微鏡で細菌がいるかを調べます。膀胱炎かどうかは、その場ですぐに分かります。
 

症状をずっとガマンしていたらどうなりますか?

痛みがどんどん激しくなります。症状が進み、熱や腰痛といった症状が出る「腎う炎」を引き起こし、さらには死に至ることも。
平安時代から江戸時代くらいまでの女性の死亡原因のトップは、尿路感染症(尿道炎・膀胱炎・腎う炎)だったといわれています。今のように抗生物質がなかったので膀胱炎になっても治しようがなかったためです。
現在では、腎う炎になっても点滴や抗生物質の服用で治りますが、その段階までいくと治すのに1週間はかかります。何よりご本人がつらいので、早い段階で治療するにこしたことはありません。
 

更年期の膀胱炎について教えてください。

女性ホルモン(エストロゲン)は、子宮、膣(ちつ)、外陰部、膀胱、口、目などの粘膜を潤して守る働きがあります。閉経すると、エストロゲンが分泌しなくなるため、膀胱の粘膜が薄くなって炎症を起こしやすくなります。そのため、更年期以降の方は膀胱炎になりやすいのです。
更年期の膀胱炎は、普通の膀胱炎と症状は似ていますが、尿検査をしても細菌は出ません。そのため「異常なし」と言われるケースもあります。細菌性の膀胱炎とは違うので、もちろん抗生物質では治りません。
更年期が原因である場合、エストロゲンを補いさえすれば、簡単に解決します。飲んでいる間はずっと効き続けます。膀胱炎は我慢しないで、治療するのが一番です。
  

膀胱炎は、どんな治療をするのですか?

膀胱炎の治療では、抗生物質か抗菌剤を処方します。薬を飲み始めて約5日でほとんど治ります。
大切なのは、症状がなくなったからといって薬の服用をやめないこと。症状が消えても、菌はまだ生きている可能性があります。処方された薬を、残らず飲むようにしてください。
また、菌が消えるまでは個人差があるので、治療後に再び尿検査をして菌が消えたかどうか確認を。膀胱炎が治ったら、尿内の細菌はまたゼロに戻っているはずです。ただし、あまりに頻繁に膀胱炎を繰り返す人は、一度膀胱の中を内視鏡で見てもらいましょう。
 

女性の5人に1人は「膀胱炎」 原因・症状・治療について|河野産婦人科クリニック 院長 河野美代子先生
広島県女性医師の会では、女性の病気について相談できる「レディーステレホンサービス」を
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どうして女性が膀胱炎になりやすいのでしょうか?

女性は尿道が短いので細菌が入りやすいのです。水分を取らなかったり、トイレを我慢することで細菌が増えることも原因となります。
また、膣のすぐそばに尿道があるので、性交の際に刺激を受けやすいのも原因の一つ。性感染症になり、その細菌が膀胱炎の原因菌になることもあります。膀胱炎の人は性感染症の検査も受けることをお勧めします。また、体の不自由な人でおむつをしているような人もなりやすいので注意しましょう。
 

とにかく水を飲んだほうがいいって本当ですか?

水だけではなく、利尿作用のあるコーヒーを飲むのもいいでしょう。ビールなどのお酒も問題あります。
ただし、唐辛子入りの飲食物は刺激になるのでよくありません。しっかり水分を取ってどんどん排尿をすること。膀胱炎になっても、痛いからとトイレを我慢しないようにしましょう。
 

膀胱炎の再発を防ぐには何をしたら良いでしょうか?

膀胱炎を繰り返さないためには、細菌が入りやすい行動を避けることです。トイレを我慢しないで、水分をしっかり取ること。また、生理のときはナプキンをこまめに換えること。さらに、性交の前にはシャワーを浴び、水を飲んで、済んだらすぐに排尿をし、シャワーを浴びて清潔にしましょう。
 
 
記事提供:広島リビング新聞社

医師のプロフィール

河野美代子 先生

●河野産婦人科クリニック院長
●広島市生まれ、広島大学医学部卒業

・広島県女性医師の会会員
・日本思春期学会理事
・更年期医学会会員
・「エイボン教育賞」受賞
・ボランティア活動、講演活動、『さらば、悲しみの性』等の執筆活動など社会活動を長年にわたり実施
・2011年に日本家族計画協会長賞を受賞
 
河野産婦人科クリニックの詳細
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